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“カメラを通して伝わること”
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カメラマンの竹本です。
撮影をしていると、さまざまな表情を目にします。
それは単純に笑顔や泣き顔といった単語では表現できないもので、新郎新婦、親御様、ゲスト、それぞれに異なる想いがあり、
けれどもみんな共通しているのが、“しあわせ”の気持ちなんだと思います。
カメラマンの役目として、当日の記録を残すことはもちろんですが、印象的な表情をカメラにおさめることも、とても大切だと思っています。
感動的なシーンで、ゲストのみなさまも一体となっている中、いい一瞬を写すことにカメラマンも集中しています。
どのシーンで、誰のどんな表情があらわれるのか、ブライズルームやお二人が飾っているアイテムからもそのヒントを探りながら、撮影を進めていきます。
リュクスさんで撮影に入っていると、厳かな挙式と、アットホームなパーティーシーンがあり、ゲストのさまざまな表情を目にすることができるなと、いつも感じています。
実際にどんな希望が叶うのか、会場見学や打合せの中で、プランナーさんに聞いてみてくださいね。
リュクス銀座は、心を満たす贅沢な結婚式をトータルプロデュースいたします。